亀井清明展-厄年のブルース-

君をのせて
君をのせて

この度、四季彩舎ではULTRA004,005にて紹介した亀井清明の初個展を開催します。
亀井清明は縮尺の小さな人物や中年男性をモチーフにこの世に存在し得ない世界を表現しています。
それは幻想の世界ではなく日常目にする人間模様をテーマに描かれています。
喜怒哀楽で言えば喜や楽ではなく、そこから感じた怒や哀が創作の根底にありますが、
単純にそのままを表現はしません。
彼の描く世界は背景に使用する独特な青い色と国籍の判別がつかない中年男をモチーフとし、画面に描く絵画の表層に自身の美を加算し表現されています。
今展では平面作品のほか、立体作品も展示する予定です。
この機会に是非ご覧くださいませ。

亀井清明展
-厄年のブルース-
2013年3月4日(月)―3月13日(水)
11:00―18:30 (会期中無休)